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不死鳥の炎 The Phoenix Flame

2026年5月20日、宮島の霊火堂で起きた大規模な火災は、本当に多くの方々の心を痛めました。わずか数時間のうちに、お堂は完全に全焼してしまったのです。 この霊火堂は、西暦806年に弘法大師・空海が護摩行の際に点火して以来、今日まで絶えることなく燃え続けてきた「消えずの火」が祀られている場所として広く知られていました。 霊火堂の火は、広島、そして第二次世界大戦とも深い繋がりを持っています。この霊火の残り火は広島平和記念公園へと引き継がれ、「平和の灯」となりました。そしてその平和の灯は、世界中から核兵器が完全に廃絶されるその日まで、燃やし続けられるよう設計されているのです。 物質的な側面から見れば、歴史ある建物が失われてしまったことは本当に悲しく、胸が締め付けられる思いです。 時空を超えたエネルギー的な視点に立ってみると、あの「火」の本質は永遠であり、決して消え去ることはありません。それは、世界中に散らばり、それぞれの場所で愛を繋ぎ止めている(アンカリングしている)私たちライトワーカーの一人ひとりが、決して消えない「永遠の灯火」であるのと同じなのです。 それは、神聖なサイン。 不死鳥の炎は、今や解き放たれ、自由になりました。空海をはじめとする、多くの高徳な僧侶や神聖なる存在たちの導きとサポートによって、あの戦争で傷ついたすべての魂は癒やされ、今や本来の完全なる姿へと戻り、満たされました。核の残留エネルギーも、きれいに一掃されたのです。 目を持つ者がそれを見つめ、心を持つ者がそれを感じる時、すべては神聖なる調和のうちに完了しています。