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Detach to Connect
人生が過酷で、思い通りにいかないとき。立ち止まって、自分自身にこう言い聞かせてみるのはいつだって素晴らしい選択です。「私は、川を流れる一枚の葉っぱ。ただ流れに身をまかせ、水が連れていきたい場所へと、ただ運ばれていこう」
抵抗すればするほど、同じ出来事が形を変えて引き戻され、何度も同じループを繰り返すことになります。
自分自身が自然の中に溶け込んでいくようなこのイメージは、エネルギーヒーリングの世界でいう「エレメント(火、水、風、土)に自らを同調(アチューンメント)させる」感覚とよく似ています。たとえば、一粒のクリスタルに同調する。空に浮かぶ雲に同調する。ゆらめくキャンドルの炎に同調する。
そうして大自然のエレメントと「ただ共にある」状態に入るとき、そこには一切の恐れが消え去ります。あるのは、完全なバランスと、静寂だけです。
バランスを保ち、静けさの中にいるとき。それは一見、低く身を潜めているように見えて、内なる強さが静かに満ちていく状態でもあります。
仏教ではこれを「執着を手放す(離執の原則)」と説きます。私たちが魂として進化していくにつれ、より深く手放すことができるようになっていきます。そして、手放せば手放すほど、クリアな視界が見えてくるのです。
本当の「つながり」を感じるためにこそ、執着を手放していくのです。